飄々としてマイペースな生き方をしているフェデフルールは、実は意外とかまってほしがり。
同じようにかまってほしがりの長門と何かと似たようなポーズをしがち。

そして、長門と遊んでやっていたら早速金網にしがみついてきた。
それはいいけど、なんでわざわざ長門から離れた所にしがみついてるの。
実は、大阪から帰宅後の21日から23日まで発熱した。
連休で病院も休みだし何より台風だったので、ポカリをお供にひたすら寝て治したが、今もまだ咳が抜けない感じになっている。
38度~39度が続いたので、ただの風邪ではないなとは思ったが、その後、18日の用事に同席していた人たちが、やっぱり同時期に発熱してインフルと診断されていた事を知った。これは確実にあの場でうつされたな……。
とまあ、そんな感じで数日寝ていてインコどもとも遊んでやれなかったのだが、感心な事に全員大人しく思い思いに過ごしていた。
特にティカル。普段は人間様がちょっとでも昼寝を始めようものなら、寝るならかまえとわーわー言い始めるのだが、この時は朝、起こしたきりほったらかしで寝ていても、全く文句を言わない。じっと黙ってこちらの様子を伺っている。

ずっとこんな顔で見ている。
たまに小さな声で「ん?」とか「ティカルちゃん」とかつぶやくが、人間様が反応しないとまたそのまま黙っている。
正直、これまでティカルを頭がいいとは思ったことがなかったのだが、こういう風に人間の都合を見抜いて気を遣ってくるのはさすがだと思った。
「葬送のフリーレン フィルムコンサート2026 大阪公演」に行ってきた。
東京公演の時にはずれていて、まあ今度も当たらないだろうと思って応募したら当たってしまった。しかもS席(13,000円)。キャンセル不可。
考えてみたら、自衛隊以外のコンサートなんて10年以上行っていないし(多分最後にお金を払って行ったコンサートは、トルコ軍楽隊のやつだったと思う)、開演は13時からなので、日帰りで行ってこようかと考えていた。
が、いざ新幹線を取ろうとしたら、コンサートに間に合う時間帯のはどれもこれも完全に埋まっている。しまった、シルバーウィーク初日朝の民族大移動を甘く見ていた……。
仕方がないので、金曜日の夜、実は20時ぐらいまで用事があったのだが、その後新幹線に飛び乗って新大阪で前泊することにしたのだった。
まあ、実は大阪って行ったことなかったし、この際だから連泊してちょっと観光してこようかな……海遊館とか行きたいな……と思っていたら、実家から「20日にお彼岸の墓参りをするので参加するように」と指令が下った。
結局当日帰るのは変わらないのか……。

でもちょびっとどっかに行きたかったので、朝いちで住吉大社に行ってきた。
なお気温はこの季節にして30度を超えている。日差しも完全に真夏で暑くて倒れそう。

渡る事が身を清める事になるという反橋。別名太鼓橋。
小さい頃、鎌倉八幡宮に行くたびに、太鼓橋駆け上がりチャレンジをしていたのを思い出したわ。
こっちの太鼓橋はちゃんと階段が刻んであって、駆け上がる必要はなかったけれど。

4つの本宮を順にお参りしていく。
本宮の裏手はちょっとした林になっていて、涼しくて気持ちがいい。
奥には楠の大木をご神木にした「初辰さん」と呼ばれる神社がある。
あまり広い神社ではないので、30分ぐらいぶらぶらしてからコンサート会場のグランキューブ大阪に向かう事にした。
なお、住吉大社が最寄り駅の南海電鉄は、終点が高野山とか和歌山とかだった。あっこれ7年ぐらい前に高野山でキャリーの鍵をなくして開けられなくなって、なんばまで旅行用品を買いに行った時に乗った電車だ。今頃思い出した。

そして大阪駅で大行列する。
グランキューブ大阪はリーガロイヤルホテルの隣にあるので、リーガロイヤルバスがついでに送迎してくれるのだが、開場1時間以上前に行ってこれ。
指定席だからそんなに早く行く必要ないはずなのに、なんでみんなそんなに急ぐの? と思っていたのだが、どうやら皆さん物販が目当てだったらしい。

なんかすごいラッピングバス来た。窓まで完全にふさいでいる。
これじゃ中から外が見えないじゃん、と思ったが、覗いてみたらマジックミラーみたいになってて普通に見れてた。

会場。この時はまだすいているが、開演時には満員になっていた。
客層は意外と幅広くて、女友達、男友達同士も結構いる。もちろんカップルもいる。
当然ながら若い人が多かったが、かなり年配の人もちらほらいたのが意外だった。
ところでこの席、えらい舞台が遠いんですけど、S席ってこんなもんなの?
コンサートは、ぶっちゃけフィルムはいらなかったな、という感じ。
本編の映像を適当に切り貼り編集したものを流しながら(時々舞台の演奏映像に切り替えながら)BGMをフルオーケストラで演奏するのだが、BGMの尺に合わせて映像を編集しているので何とも中途半端。使い回しも多かったし。
演奏も最初の方はひどくて、とにかく音にまとまりがなくてばらばら。ボリュームもアンバランス。
特にゾルトラークのボーカルとか最低だった。あまりのひどさにこれどーすんだと思っていたのだが、演奏するうちに調子が上向いてきたのか音響を調整したのか、段々と良くなってきたのでほっとした。
結論、南の勇者はやっぱりかっこ良かった。

なんかおまけもろた。
アクスタ最近多いよね。キーホルダーとかの方がいいんだけど、製造コストが安いのかな。
そして、この頃には墓参りが台風の影響で延期になり、早く帰る必要がなくなったので、同じ会場でやっていた関西ミネラルマルシェに吸い込まれていっていろいろ散財してしまった。
だってほしかったものがいっぱいあったんだもん。
上野の不忍池にハスの花を見に行ってきた。
前から池一面に咲くハスの花を見たくて、ツアーとかないかと探したりしてたのだが、なんのことはない良く行く上野にあったのに気付かなかった。

ハスの花は朝開いて昼頃閉じてしまうので、9時頃に来てみた。
ピークはもう過ぎているそうだが、それでもまだたくさん咲いている。
盛りの時期はどれほどだったんだろう。

緑とピンクは補色関係にあるから、余計花の色の美しさが引き立つんだろうな。

弁財天に行ったら、ひょこひょこびっこを引きながらエサを探しているカルガモがいた。
多分、泳げなくてエサが取れず、お腹がすいて我慢できずに上がってきたのだと思う。
が、カモは普通、水に浮いている藻なんかを泳ぎながら食べるはず。その要領で一生懸命くちばしで地面をはぐはぐやっているが、当然ながら陸の上の、こんな砂利道でエサなど取れるわけがない。
可哀想だったが、鳥や動物や魚に餌をやるの禁止と貼り紙があったので、そのままにした。
生き延びてくれればいいけど。

ハトもいた。
人間から追い払われないと確信しまくっている姿がなんか腹立つ。
30分ほどハスを愛でた後、東京都美術館の開館時間に合わせて「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」を見に行く予定だったが……なんか入口で行列していたので、とりあえずあきらめて上野動物園に向かう。
ネットで知ったスバールバルライチョウとコジュケイのヒナが見たいんだよね。

何の動物かと思ったら、アビシニアコロブスがこちらに背を向けて3匹並んで朝ご飯(木の葉)を食べているのだった。

スバールバルライチョウのヒナだ! 尻を向けて夢中でエサをついばんでいる。
実は、親鳥もいたのだが、丁度写真を撮ろうとしたところで、たまに良くいる全身黒ずくめでマキシスカートを愛好する系ののおばちゃんだかお姉さんだかが近づいてきたら、あからさまに警戒してバックヤードに逃げ込んでしまったのだった。
エサに夢中のヒナ達はそのまま残っていたが、その後、親に呼ばれたのかお腹いっぱいになったところでようやく黒ずくめ女に気付いたのか、次々とバックヤードに姿を消していった。

まだ小さいし、大人の羽に生え替わりつつもまだ全体的にぽやぽやしている。
乗鞍で見たライチョウのヒナよりも幼い感じだが、厳しい自然環境で生きるライチョウは成長速度がものすごく速くて、数週間で大人と同じ大きさになるらしい。

写っているのは2羽だけだが、この時展示場にいたのは3羽。
この後、揃ってバックヤードに姿を消してしまう。
かわいかった。
目的は達したが、せっかくなのでもうちょっと見ていこう。
普段行かない南園を中心に。
なお、もう一つの目的のコジュケイは、展示されていないのかどこを見てもいなかった。

コンドルが2羽、向かい合って羽を広げて何かやってた。
求愛行動かな?

見物人が居る場所からずっと動かないゾウたち。
お互い観察し合ってる感。

カイツブリかわいい。
放流してある小魚を一生懸命潜って追いかけてた。
と、スバールバルライチョウが見れて満足したところで、もう1回東京都美術館に大英博物館展の様子を見に行ってみると、行列がかなり短くなって入れそうだったので、思いきって突入した。
なんかもう、かなり大変だったけど、何とか見ることができた。
有名なものとか日本人好みのものとか、かなり分かりやすい物がチョイスされていて、量もあり見応えがあった。。
教科書では見るけど日本にはない、みたいなのも何点か来ていて、多分もう一生見ることないんだろうな、とか考えると感慨深い。
100周年事業の一環とは言え、東京都美術館の格でこれだけのレベルと量の物を借りるのは、相当頑張ったのではないかと思う。
と、こちらも満足したところで、今度は国立博物館に向かう。
実はここでやっている特別展「空海と真言の名宝」を母親が見たがったので、妹と連れてくるのが、今日のメインイベントなのだ。
このために妹もこちらもわざわざ有休を取っている。
しかも妹は本当はこういう仏教系はあまり興味がないのに、母親につきあっている。
少し前にNHKの日曜美術館でやっていたので、混む気配は感じていたのだが、尋常じゃない混み方だった。
東京都美術館が楽に思えるぐらいの詰め込まれ感。
ただ、こちらも見応えはあった。
正直、書の類はあまり興味がないので、その辺は人々の頭の間から軽く見ただけだったのだが、真言宗にまつわる寺がこぞって寺宝レベルの物を出してきているし、仏像も、秘仏も含めて傑作の数々を間近でじっくり見ることができて、かなり堪能した。これは混むのも分かる。
さすがに4つハシゴするのは体力的に大変だったが、すごい満足感のある1日だった。
8/8、9と乗鞍ライチョウ観察ツアーに行ってきたので、まとめてアップします。
ライチョウ探しツアー2日目。
前日は天気が悪くて探せなかったので、今日は特に気合いを入れて探すらしい。まずは朝4時に宿泊施設を出発して、ご来光を見つつライチョウ目撃ポイントまで歩く。

ちょっと前まで朝4時といえばもう明るかったのに、日が短くなったなー。
で、足元をヘッドライトで照らしながらて歩いて近くの大黒岳へ。

朝焼けと月。
夜に大雨が降ったために、空気が澄んでいて茜色が鮮やか。

そして大黒岳山頂まで連れて行かれる。
……おかしいな。ツアーの説明ではハイキングって話だったんだけど、なんでトレッキングやらされてるんだろう?
しかも、ライチョウ出現ポイントはここからさらに15分ほど山を下ったところにあるらしい。
下ったからには帰りはまた登るわけで、心構えも準備体操もなしのこれはなかなかきつかった。

朝焼けの光が岩を赤く染め上げるモルゲンロート。手前の影はツアー参加者。どれほど低い位置から日が差しているか分かる。
去年の秋に雪の立山で見たアーベントロートと同じようなものだけど、雪じゃなくてもこんなにきれいなんだ……。
もうこれを見れただけで来た甲斐があったわ。ライチョウ見れなくてもこれだけでいい。

このあたりにもコマクサが群生している。
朝日を浴びて花の赤さが一掃際立っているコマクサたち。

ライチョウいた!
親子2羽(実際には3羽いたらしい)で、写真はヒナ。結構大きくなっているがまだもこもこっぷりが子供。
距離にして50メートル以上離れたところをとことこ歩きながら、何やらついばんでいる。
そして、カメラの設定を間違えていたせいで、まともな写真が1枚も撮れなかった。

明らかにこちらを意識して、離れていく動きを見せるライチョウ。
立山のライチョウはカメラやスマホがずらりと並んで撮影会状態でも、割と平然としているのに、ずいぶん違うな……。
これは後でガイドさんに聞いた話なのだが、立山のライチョウは、天敵よけのために、あえて人間の近くに生活圏を寄せている傾向があるのだそう。
対して乗鞍のライチョウは、基本人間とは関わらず、邪魔だと思えば去っていく、そういう感じらしい。
人を恐がらないと言われるが、恐がらない訳ではなく、人を避けるまでの距離が他の動物より短いというだけ。なので、天敵のみならず人間からも許容範囲を越えての干渉が重なれば、それはいなくなってしまうのも当然なのかもしれない。

とまあそんなことをいろいろ考えさせられながら、また大黒岳山頂まで引き返して降りていく。大変つらい。
つらいけど、箱庭みたいなこんな風景も撮れたのでよしとしよう。
手前の池は鶴ヶ池という。当然ながら亀ヶ池もある。

トウヤクリンドウのつぼみ。リンドウだけど黄色っぽい白の花らしい。

そして次のライチョウ探しながらトレッキングは富士見岳。
急勾配のコースとなだらかなコースがあって、なだらかなコースを行くのかと思ったら当然のように急勾配に連れて行かれた。
おかしい、そんな話は聞いていないぞ……。

死にそうになりながら登っているが、とりあえず写真は撮る。
絵に描いたような火口と乗鞍平のバスターミナル。右側の家は今回泊まった乗鞍白雲荘。

ここが乗鞍の全ての施設で使われている水の水源、不消ヶ池(きえずがいけ)。
ちなみに乗鞍には上水道設備がない。料理も風呂もトイレも全部、この不消ヶ池からの生水を使っている。なので水道には飲まないようにと貼り紙が貼ってある。
そして、今回は大丈夫だったが、渇水時にはお風呂に入れなかったりする。
電気も自家発電なので、夜8時半には完全消灯、というか発電機そのものが止まり、コンセントも含めて強制的に電源が全部落ちる。
なんというか……ほぼ変わらない高度にありながら、すぐ近くの発電所と破砕帯の大量の水(と温泉)を背景に、都会のホテル並みの宿泊ができる立山が、いかに特殊で恵まれた場所なのかというのが良く分かった。

てなわけでやっと頂上。
ここではライチョウは見つからなかったので、下ってさらに剣が峰登山口まで脚を伸ばして探し続けることになった。

雲が滝のように、山を越えて流れ落ちるように見える滝雲。
この時は途中で雲が消えているが、30分ぐらい後で見たら、本当になだれ落ちて水しぶきをあげているみたいな感じになってた。

葉の朝露が日差しを受けてきらきら輝いている……が残念ながら写真では良く分からなかった。
ライチョウの時といい、シャシンムズカシイ……。

剣が峰登山口でもライチョウは見つからないまま戻ってくる途中、イワヒバリに遭遇した。
しかも登山道から数メートルのところを、人を全く恐れる気配もなくうろちょろしている。

正面顔かわいい。
くちばしが黄色いので、まだ幼鳥なのかもしれない。だとしたら恐いもの知らずで人間のすぐ近くに来るのもうなずける。

コマクサとイワヒバリ。
本当はライチョウでもこれができていたのだが、写真がことごとくだめだった。

朝露の玉を葉に散りばめるコマクサと、何かくわえてこっちを見るイワヒバリ。
なんかコマクサの枯れ落ちた花みたいだけど分からない。
結局ライチョウは大黒岳の1回だけしか見れなかったけど、イワヒバリを思う存分堪能できたので満足した。
そして、この後さらにライチョウを探して、昨日登れなかった魔王岳にこのあと登ろうという話が出た。
もう正直へろへろというか、脚が物理的に動かない状態になってきているのだが、ライチョウチャンスということなら最後の力を振り絞って行こうじゃないか……と思ったのだが、登山口の階段を上る時に腰をひねってしまい、あえなくリタイアした。
行った人に後で聞いたら、大黒岳よりいい条件でライチョウの親子が見れたらしい。うらやましい。
でも多分ついていけなかったと思うんだよね、団体行動に。

他の人達が戻ってくるのを待つ間、イワツバメのヒナの写真撮ってた。
そうしたら、エサをくわえてきた親鳥が戻るに戻れなくなっていたので、慌ててやめた。
そんなわけで、ライチョウ観察ツアーは終了。
想像以上に行程がきつかったし、ライチョウは期待していたほど見れなかったけど、でも高山植物や日の出やイワヒバリなんかで結構満足した。
立山と乗鞍のライチョウの思いがけない比較もできたし。
8/8、9と乗鞍ライチョウ観察ツアーに行ってきたので、まとめてアップします。
というわけで、7月に続いて今度は乗鞍にライチョウを見に来た。
乗鞍のライチョウは昔から有名で、木曽駒ヶ岳の復活プロジェクトでも個体を移住させて繁殖し、今では300羽を越えるまでになっているという。
一方で、本家本元のこちらでは、近年個体数が急速に減り、20年前は200羽ほどが100以上のなわばりを作っていたのが、今年はなわばり数は確認できただけで26、個体数は60羽程度になってしまっている。
立山だと割とどこにでも出てくるイメージが強いので、乗鞍も同じようなものだと思っていたら、状況はかなり深刻らしい。
なので、もしかすると見れない可能性もあるなあなどと考えていた。

下界は晴れてたけど、山に登るにつれて段々雲が多くなってくる。

そして畳平に着いた頃には雨。
もう最初から駄目な予感しかしない。

案の定、この天気ではライチョウも出てこないだろうから、お花畑を回って高山植物を見ましょうということになった。
さすがにこの季節になると、花の盛りはすぎているが、それでもまだ結構な花が咲いている。

イワギキョウ。割とどこにでも咲いてる。
小さいけれど花の色が高山植物にはあまりない鮮やかな青なので、意外と見応えがった。

そのイワギキョウの白変種。レア個体で、ここの1株だけだった。

イワツメクサ。
ガイドさんによれば、ライチョウが好きらしくて、良く食べているのを見るとのことだった。

同じ山岳地帯で似たような高度なので、植物相は大体立山と同じように感じた。

ガイドさん曰く「チングルマのなれの果て」。
あのチングルマは、花が散って実がなうとこうなる。

畳平は、こういう巨大な岩が結構あちこちにゴロゴロしている。
左側には古い火口がって、流れ出て固まった溶岩がこういう形で割れ落ちてくるらしい。
いつか畳平もこうやって埋まっていくのかな。

で、戻ってきたところで雨が上がったので、じゃあ宿泊施設に行く前にもうちょっと別の所行きましょうと連れてこられたのが、魔王岳という峰につながる登山道。
ガレ場にコマクサの群生という、緑豊かだった畳平とは全く違う風景が広がっている。
距離にしてほんの100メートルぐらいの違いしかないのに。

みっしり群生している。
何年か前に行った日光白根のは人が植えたものだけど、ここは野生のお花畑。

ピントが完全に手前のコマクサになってしまっているが、イワヒバリがコマクサをついばんでいた。
結構容赦なく花ごと次々とむしって食い散らかしていってた。
ライチョウはいなかったけど、畳平は今年一度もライチョウが出ていないと言われたので、そこはまあ期待していなかった。
でもいろいろ高山植物が見れたので楽しかった。